鹿児島はよかところ
3/11は九州新幹線開通1周年記念の「ふるさとサミットin鹿児島」の講師でした。特産品協会の主催で、農業だけでなく地域のさまざまな産業を活かす交流拠点という切り口での直売所論を述べました。聴衆は交流ホールいっぱいの300人。開会には伊藤県知事、講師の紹介は陶芸家の第14代沈寿官先生から頂きました。韓国名誉総領事で司馬遼太郎の小説のモデルになった人です。いやー驚きました、感激でした。約50分の講演と1時間半のパネルディスカッションでしたが、ちょっと上がってしまいましたね。
翌日は、鶴の舞う出水市へ出かけ、新しい計画の相談と地域の直売所を回ってきました。前日顔合わせをした人も多く、どこへ行ってもお土産をもらい、荷物が大変なことになりました。
写真は野田町の私と同じ青木の茶屋。いまはザボンや晩白柚(ばんぺいゆ)の季節。こんな小さな処でも売上は6千万円ぐらいあるのです。
翌日は、鶴の舞う出水市へ出かけ、新しい計画の相談と地域の直売所を回ってきました。前日顔合わせをした人も多く、どこへ行ってもお土産をもらい、荷物が大変なことになりました。
写真は野田町の私と同じ青木の茶屋。いまはザボンや晩白柚(ばんぺいゆ)の季節。こんな小さな処でも売上は6千万円ぐらいあるのです。
全国直売所研究会
3/8全国直売所研究会の設立総会を開きました。直売所同士が本音で語りあう会を作ろう、ということで以前より温めていたプランを実現することが出来ました。当日、東京弥生会館に集まった関係者は60名、新聞の取材もありました。会則やら事業やら、まだ実際に運営しながら考えてゆこうかと思います。翌日のワークショップは、会長の長谷川久夫さんから厳しい意見もあり、場内シーンとする場面もあったりして、緊張と自由な意見が飛び交いました。その報告はまた、
今日は立川市、明日は鹿児島市、あさっては出水市・・・日曜は休んで埼玉、吉良、佐野と言った具合です。風邪引いています。
今日は立川市、明日は鹿児島市、あさっては出水市・・・日曜は休んで埼玉、吉良、佐野と言った具合です。風邪引いています。